アロマテラピー精油の使用上の注意

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エッセンシャルオイルは濃縮されたものですから作用も強いので安全には特に注意しなければなりません。
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①注意すべきこと
2歳以下の乳幼児には原則としてエッセンシャルオイルを用いたオイルマッサージは行わずに、芳香浴やハーブティーの方法でケアしたほうがよいでしょう。妊娠中の方は専門知識のある人に相談して行うようにしてください。

②原液の使用と内服について
原液で使わないのが原則ですが、例外的にラベンダーとティートリーだけは狭い範囲に限って直接皮膚につける方法があります。(例:小さな火傷やにきびに綿棒に1滴たらして塗るなど)
内服は、フランスなどでは医療関係者の管理下で行われるケースもありますが、素人判断では危険ですので絶対に行わないでください。

③光感作
光感作とは精油成分が紫外線に反応してかゆみや発赤などのアレルギー症状を生じることです。このアレルギー反応を起こす可能性のあるのはベルガモット・スィートオレンジ・レモンなどの柑橘系とバーベナ・アンジェリカなどです。従ってこれらの精油を外出時、日光に当たる部分に使うのは避けます。

④ケモタイプについて
ケモタイプとは、同一の植物であっても生育する土壌や太陽光線の量などによってその植物から抽出されるエッセンシャルオイル中の含有成分の比率が著しく異なるものをいいます。