アロマ資格
アロマセラピストの資格はスクールが有利?
アロマセラピストを目指している方にとって、スクールに通うか独学で学ぼうか、悩みの種だと思います。
各地にスクールがあり、スクールに通った方が受かりやすいのではと思われている方も多いのではないかと思います。噂によると、独学ではセラピストを受講しても落とされる・・という情報が流れているようですが、はっきり言ってガサネタだと思います。
AEAJであれば、認定スクールに行くと二次試験が免除になるなどの特典がある場合があります。またアロマセラピストの場合は症例を30件取らないと認定資格はもらえません。
また30症例の実施というのは思った以上に大変です。
アロマの施術をさせてくれる友人・知人を探すだけでも大変なのに、相手の都合にも合わせなければなりません。
さらに症例には相手に感想を記入してもらうこともしなければならず、そうなってくると如何に友人とはいえ抵抗があるのではないかと思います。
スクールによってはこの30症例を有料で、施術する人を集めてくれるところもあります。すべての認定スクールではありませんが・・・・。
以上ような面で、受かりやすいということになるかもしれません。
アロマの資格について考える
(社)日本アロマ環境協会(AEAJ)のアロマ検定資格試験を受け、合格の通知が来ると一緒に送られてくる書類があります。
その書類には1級の次にその上の資格・アドバイザーの資格を取得してみませんか、というものです。そこで不安になるのが、アドバイザーの資格を取得するのに期限はあるのかどうかということです。多分、資料を読んでも書いてないと思います。不安になりますよね。
また、アロマの資格にも色々あります。AEAJとかJAAとか・・・。
この種類はどのように違うのか、もし職につくならどの資格がいいのかなど、わからないことがいっぱいあると思います。
まず(社)日本アロマ環境協会(AEAJ)1級・2級は会員でなくても受験できますが、それ以上の資格になると会員でないと認定されません。もちろん途中で退会すると、資格もなくなります。
最初の「アドバイザー」。会員になって、アドバイザー講習会を受講し、資格を認定されると、「アロマセラピスト」や「アロマテラピーインストラクター」の受験資格が得られます。アドバイザーにならないと、その上級である2つの資格は 受験できないのです。
アドバイザーの認定講習会は、1級の試験に出たようなことを、より広く、より深くした内容になっています。それに加味して、セラピストやインストラクターはどのような内容で、どのような試験なのか、とか、法律で規制されている事項の説明なども含め、広い範囲を学びます。
1日だけ講習会を受講すればよいので、いつでもいいといえばそうなのですが、できれば1級の試験勉強の記憶が薄れないうちに受講するほうが良いと思います。
協会の会員になるのは、入会金も毎年払う年会費も…と思うと、高いとためらうかもしれません。しかし将来そういう関連の仕事をしたい、もしくは仕事にするかどうかは未定だけれど、趣味としてずっと長く続けていきたいとお考えなら、ぜひアドバイザー以上の資格にチャレンジしてみることをおすすめします。
会員になるメリットとしては、法人会員のショップ・サロン・スクールなどでの割引、イベントやセミナーの参加資格などがあります。
割引率は企業によって異なりますが、例えば「生活の木」では会員カードの提示で、常時 15%オフというスペシャルな特典もあります。さらに協会主催のイベントで、協賛企業のセールもあります。
また年に数回送付されてくる季刊誌や学雑誌などは、実践的な情報もあり、アロマの最新情報を入手できて勉強になります。さらに会員は、HP上で、協会にきている求人情報を見ることができます。
アロマ関連団体は、アロマコーディネーター協会(JAA)やNARDなどいろいろありますが、知識としてのアロマはどこも大きな違いはありません。会員数が多い、検定、組織、学術 という点では、アロマ環境協会がおすすめです。