アロマテラピー活用法

アロマで足の臭い解消

足の臭いにお悩みの方は男女を問わずたくさんいると思います。
足の臭い解消にはアロマテラピーが効果的です。

特に精油による足浴をおすすめします。
市販されているアロマテラピー用の精油がありますので、1~2種類買ってみて下さい。ラベンダー、ティーツリー、ユーカリ、ペパーミント、サイプレスなどがお勧めです。

そして購入の際には、必ず100%のエッセンシャルオイルと明記されているものを選んで下さい。それ以外のものは、身体に直接使用するには向きませんし、効果も薄くなります。

足浴の方法としては、洗面器にお湯をはり、精油を3滴までたらしてよくかきまぜてから、足首まで10~20分程ゆっくりつかってください。

中には刺激の強い精油もありますので、必ず適量を守り、ぴりぴりしたらすぐに洗い流し、次回からは使用を避けるか、量を減らすようにしてください。

精油はいろいろな種類を混ぜてブレンドしても構いませんが、必ず合計3滴に留めて、香りが飛んでしまったからといって足したりしないようにしてください。熱いお湯を足すか、お湯を捨てて最初からやり直した方が安全です。血行もよくなり、むくみも取りやすくなります。

ラベンダー、ティーツリー、ユーカリ、ペパーミント、サイプレスなどは、殺菌力に優れていますので、重曹に精油を数滴たらしてよく混ぜ、履かなくなった靴下や巾着袋に入れて口をしばり靴の中に入れておくと、靴の乾燥と殺菌に役立ちます。

また、お洗濯のすすぎの時に1,2滴加えるとよい香りとともに殺菌効果もありますのでよいと思います。

出来ればお店で直接匂いをかいで、お好きなものを選んでください。



ペット・アロマテラピー

近年、犬や猫、その他の小動物などをペットやコンパニオンアニマルとして大切に育て、共に生きる人が多くなり、専用のアロマテラピー商品も登場しています。

自分のペットに自己責任としてアロマテラピーを行なうのは獣医師法違反にはありませんが、
人間のひとりよがりな考えで利用することは賛成できません。

一般に動物は人間より臭覚が鋭く、人間とは異なる香りの好みを持っているといわれています。

特に犬は臭覚が大変鋭く、また腐臭に近いような、人間が嫌がるようなにおいを好みます。

精油や香水などの香りをかがされることは、犬にとっては拷問に近い行為であるとさえいわれています。

よかれと思って利用した香りがかえってストレスになることもあるので、その動物の習性をよく理解したうえで、適切にアロマテラピーを活用していきましょう。



ホルモンバランスの乱れとアロマテラピーについて

以前あるTV番組で女性ホルモンについて特集していました。その番組では女性ホルモンの分泌に「アロマテラピー」がいいといっていました。

ある番組で特集していたのはホルモンバランスについてでしたが、現代女性はホルモンバランスが乱れている方が非常に多いらしく、その影響で様々な不調が体に影響してしまっている方も少なくないのだそうです。私のまわりでも月経前症候群や生理不順、生理前のイライラを訴える方が非常に多いです。しかもホルモンバランスが崩れると、若くても更年期に近い症状が出たり、肌などにも影響が出てきてしまいます。

ちなみにある番組では、ホルモンバランスの乱れにはアロマテラピーが有効と
言っていましたが、アロマテラピーを学んでいる方にとっては、「当たり前」のことと思っている項目でもあります。

100%ピュア精油クラリセージ1.5ml【aromaremedyハーブ館】番組ではイランイラン10mlクラリーセージ10mlゼラニウム10mlが、特に「ホルモンバランスを整えてくれます」と紹介していましたが、その他、女性に嬉しい働きをしてくれる精油は、花から取れる物がオススメでしょう。

ローズ5mlネロリ5mlジャスミン5mlの精油なども、ホルモンバランスや婦人科系に作用して、女性らしさを引き出してくれるといわれています。しかし花から取れる精油は、量が少なく手間がかかる為、お値段が高いというのがちょっと問題ですね。

自分が心地よいと思う香りが「その人にとって」一番効果がある精油だと思います。お好みの精油で、リラックスすることによってホルモンバランスのケアをするのがいいかもしれません。

しかしここで注意が必要なのは、いずれの精油もホルモンに関わる作用がある為、妊娠中の方は使用出来ませんので!



アロマテラピー芳香器について

近年アロマテラピーに関心を持つ方が増えているようです。
アロマの香りを楽しむために芳香器の購入を考えているような方も多くなりましたが、エッセンシャルオイルだけを使用するものと水とエッセンシャルオイルをあわせて拡散する物と迷う方も多いのではないでしょうか。

もちろん芳香器といっても色々な種類があります。よくある一般的なアロマライトアロマポットを使うものでは、水を使用するものとしないものはそれほど大きな違いはないようです。多少、エッセンシャルオイルだけのもののほうが、香りが強く広がると思いますが、水使用の場合はオイルを落した部分の汚れがつきにくいことはありますが、エタノールで拭き取れば、オイルだけのものでも問題なくすぐ取れます。

使う方の好みもあると思いますので、自分が気に入ったデザインの芳香器を選ばれたらいいと思います。

イルミネーション&アロマディフューザー「アロマ・デ・ライト」【フジックス】またディフューザーであれば、エッセンシャルオイルの粒子を拡散させる芳香器なので、あたためて香りを広げる電気式、ロウソク式より香りが広がりやすいのも確かですし、広い部屋での使用ならディフューザーがいいでしょう。

ロウソクを使うアロマポットは予算的には購入しやすいといえますが、以前火災事故が起きて問題になったこともあり、使用するときは注意が必要でしょう。



アロマテラピー:芳香浴を楽しむ

アロマテラピー 芳香浴芳香浴とは、香りを浴びるという意味になります。
精油を使って自分の空間を気持ちよく整えて、香りを楽しむことによって心身のバランスをよりよくしてみませんか。

◆ハンカチなどを使って

ハンカチなどに精油を染み込ませて持ち歩いたり、机や枕元に置いて香りを楽しむ方法です。精油をつけた部分に直接肌が触れないように注意してください。また濃い色の精油は、ハンカチにシミができることもあるので注意しましょう!

◆芳香拡散器を使って

芳香拡散器とは、熱や空気で精油を香らせるものです。ご使用の際には、必ず取扱説明書をよく読んでから使用してください。

→キャンドル式芳香拡散器
アロマポット、オイルバーナー、オイルウォーマーなど、上皿に精油をたらし、キャンドルに火をつけて温める方式のものが一般的です。精油は引火しやすいので、次の点には注意してください。

・熱に弱い樹脂加工のテーブルやオーディオ機器の上に置かないでください。
・風のこない安定したところで、子供やペットの手の届かないところに置いてください。
・火のそばに精油の容器や燃えやすいものを置かないでください。
・使用中はそばを離れないでください。
・就寝時は必ず火を消してください。
・専用のキャンドルを使い、空焚きしないように注意してください。

→電気式芳香拡散器
部屋のムード作りに効果のあるアロマライトや電球にはめるアロマリングなど、ライトの熱で精油を温めて使うものです。ディフューザーは、精油の香りを電気式のエアーポンプで空気中に拡散させる器具で、広い空間に使用するのに効果的です。